この「東京建築展」は2001年から2002年にかけて江戸東京博物館で開催されました。
関東大震災以降の東京の建築の変遷を中心に、その背後にある文化的側面をも含めて辿ってみようとする画期的な展覧会でした。
ただその内容とは逆に今回はいつもの半分しか予算がないという大きな問題を抱えたプロジェクトでもありました。
 
   
 
 
 
   
 
 
 
  会場入口
壁面グラフィック=
船引亜樹氏
 
  関東大震災のコーナーでは壁面の段ボールの箱も瓦解しています。
 
  左手の同潤会代官山アパートは実物大で再現されました。
 
  フロアー中央には
F.L.ライトがデザインした椅子とテーブルが展示されています。
 
  ここからは敗戦後のコーナーです。ラフな角材やベニヤ板で当時の貧しさを表現してあります。