2011年の国立民族博物館(大阪万博公園)で開催された同展示をうけて、日本科学未来館との共催企画の同展示としては第2弾になります。
2011年は未曾有の東北大震災があって、日本のこれまでの思考システムが再検討を迫られる事態となりました。
そんなときに知の巨人といわれた梅棹忠夫の自由闊達な思考の奇跡を振り返ってみるということは時期に叶った企画といえましょう。
デザイン的には前回の大阪での展示をふまえながら、日本科学未来館の空間を意識したものになりました。
自由な開放感と知の重層性は空間として充分に表現できたのではないでしょうか。

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