|
 |
 |
ショップデザインは、ユーザーのニーズが一番顕著に現れるメディアです。それに規模も業種も広範囲にまたがっています。特に最近はショップ側のサービスのレベルが上がり、お客様に対してきめの細かい対応が求められるようになりました。デザイン制作をするにあたって、お客様目線の重要度が増した反面、相対的にショップ側のメッセージが弱くなっているようにも感じています。私が理想とする、お互いの気持ちの持ち寄った場所がショップそのものになっているような、そんなデザインを展開できたらといつも考えています。そのためにはやはり「日常に中の夢のカタチ」がキーワードです。ユーザーとクライアントのお互いの夢のカタチを具現化できれば、それがビジネスに繋がっていきます。 |
|
|
 |
|
|