日系ペルー人家族で運営しようとするレストランでしたから日本社会からのサポートは好意的ではありませんでした。ですから、条件に恵まれない分、普段以上の創意工夫が必要でした。当然施工はオーナー家族自らで行いましたし、そのことを前提としたデザインが求められました。その結果が情熱と気持ちのこもったこれまでにないすばらしいレストランとなりました。それはプロの大工も脱帽するような力強い空間だったのです。
 
   
 
   
 
 
 
  店内全景。
 
   
 
   
 
  高さのある椅子の背板は弾力があって座ると思いのほか気持ちがいい。
 
  カウンタートップは自然の形をそのまま生かした木板にアルミ板の象嵌
 
   
 
 

オリジナルデザインのテーブルと椅子

 
  照明器具ももちろんオリジナルデザインです。